jdmメーカー製のtackleで挑戦!
国内ではいま、空前のフィッシングブームが巻き起こっています。
以前は海や川などでウキを使用した釣りが主流でしたが、1990年代後半からはブラックバスという大型魚を狙うルアーフィッシングが人気を得るようになりました。
若い世代ではスポーツ感覚で楽しんでおり、休日になるとグループで泊りがけでスポットに行かれるほどです。
なかでも聖地として名高いのが琵琶湖で、滋賀県を代表するスポットでもあります。
今から初めて挑戦をしようという方も多いでしょうが、まずは道具を揃えることからスタートをしないといけません。
どこで買えるのか知りたいときは、7palmsを頼ってみることです。
高島市に本店がある釣り具ショップで、県内で計4つの実店舗を有しています。
多くの方に使い勝手の良い道具を提供するというコンセプトを掲げており、2009年からはオンラインストアも開設をされました。
簡単にどんなものが7palmsで人気となっているのかを述べると、jdm製のtackleが初心者からベテランまでに人気を得ているものです。
アメリカで100年以上も前に生まれたブランドであり、とても耐久性のあるカーボンtackleとなっている品になります。
大型ブラックバスは全長が1メートルをオーバーするサイズでもあり、木製のtackleでは折れてしまいます。
その点jdmの製品なら細いロッドでもカーボンファイバーで作られていて、簡単には折れない仕様です。