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四国フェリーの概要と新しい業務形態

四国フェリー株式会社は、瀬戸内海でフェリーと高速船を複数の路線で運行している日本の海運会社であり、1956年2月に設立された創業60年以上の一般旅客定期航路事業者です。

また、グループは小豆島フェリー株式会社や四国急行フェリー株式会社及び株式会社小豆島急行フェリーや小豆島豊島フェリー株式会社などの傘下企業で構成されています。

四国フェリーの航路は、高松を起点とする所要時間65分程度の宇高航路と所要時間35分〜60分の小豆島航路に加え、姫路を起点とする所要時間100分程度の小豆島航路と岡山を起点とする所要時間70分程度の小豆島航路などがあります。

船舶は、うどん県マークを冠し高松と宇野を結ぶ「第1しょうどしま丸」などしょうどしま丸シリーズが4隻就航しているだけで無く、姫路と小豆島を結ぶ「おりいぶ丸」などのおりいぶ丸シリーズの4隻や「スーパーマリン」などの高速船3隻が就航しています。

四国フェリーは、2010年の国道フェリー株式会社との経営統合の決裂や本州四国連絡橋の料金の大幅引き下げなどの影響により終夜運行と早朝運行を完全に廃止しましたが、近年ではフェリーと高速バスをセットにした瀬戸内海クルーズ&バスセットなどの新しい業務形態を模索している企業です。

瀬戸内海クルーズバスセットは、兵庫県神戸市から小豆島を経てうどん県の香川県を楽しむマイカースルー切符とも呼ばれ、有効期限が発売日から2週間と観光だけで無くビジネスでの利用も可能として話題となっています。